「カーテンコール」とは

「カーテンコール」は、2005年に公開された映画です。

昭和30年代から40年代にかけて、映画館に存在していた幕間芸人の人生を描いた映画です。

キャスト

橋本香織(雑誌編集者) – 伊藤歩
安川修平(映画館「みなと劇場」の幕間芸人) – (昭和30年代)藤井隆/(現在)井上尭之
安美里(修平の娘) – 鶴田真由
平川良江(修平の妻) – 奥貫薫
宋義徳(美里の夫) – 津田寛治
金田信哲(香織の同級生) – 橋龍吾
宮部絹代(「みなと劇場」売店の女性) – 藤村志保
橋本達也(香織の父) – 夏八木勲
少年 – 小清水一揮

スタッフ

原案:秋田光彦
音楽:藤原いくろう
撮影:坂江正明
美術:若松孝市
照明:守利賢一
録音:瀬川徹夫
編集:青山昌文
スクリプター:山下千鶴
助監督:山本亮
プロデューサー:臼井正明
監督:佐々部清

あらすじ

昭和30年代から40年代にかけての日本映画全盛の時代を背景に、映画館で幕間芸人として生きた一人の男とその家族の数奇な運命を描くヒューマン・ドラマ。

東京の出版社に契約記者として勤める橋本香織は、清純派女優のスキャンダルをスクープしたことをきっかけに福岡のタウン誌に異動を命じられる。

彼女の担当は読者から投稿された“懐かしマイブーム”を取材すること。送られてきたハガキの中に「昭和30年代の終わりから40年代中頃まで、下関の映画館“みなと劇場”で幕間芸人をしていた人を探して欲しい」というものだった。

さっそくその劇場に取材に向かった。

5年前に先代の支配人が亡くなり、まだ40代の支配人はちゃんとした記憶が残っていなかった。

そこでずっと働いている宮部絹代から、安川修平という幕間芸人の存在を聞かされる。

絹代の話に興味をかき立てられた香織は、さらに取材を進めていく…。